現役薬剤師が考える、新型コロナワクチンを接種すべき3つの理由!

こんにちは!薬剤師ブロガーの朱之助です!

このブログでは、朱之助がもっと周知されて欲しい事をまとめています。

今回は、話題の新型コロナワクチンについてです

皆さんはワクチンに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「なんとなく不安だから、落ち着くまで様子を見たい」
「体調を崩すと聞いたので、今打つのは怖い」
「もっと困っている人が多いんだから、他の国を優先したほうが良いんじゃないかな」
という方も多いと思います。

そんな方にぜひ知ってほしい内容をまとめました。

現在、新型コロナウィルスのワクチン接種が、高齢者や医療関係者中心に始まっています。

実際に打った人々の、予防効果と副反応が公表されています。

当初の報道ではアナフィラキシーなどの副反応の怖さを取り上げることが多かったようですが、

最近ではワクチンの遅れについて指摘する物が多いようですね。

それでも不安になる情報が目に入りやすく、実際ワクチンに効果の情報はあまりみかけません。

これでは、率先してワクチンを受ける気がしませんよね。

そこで中年薬剤師の朱之助が、公開情報からワクチンによる感染状況の変化を解説します!

始めに言ってしまうと、私は『ワクチン接種を推奨しています。』

気をつけることはあるものの、発症率をしっかり下げる、接種する必要があるワクチンだと思います。

今回は、世界の新規発生率の経過から、ワクチン接種のメリットを解説したいと思います。

今回のポイントはこちらです

1.なぜ接種を勧めるのか

2.世界の摂取状況

3.接種が進んでいる国の新規感染者発生状況

この記事が、読む方の健康の助けになれば何よりです。

なぜ接種を勧めるのか

感染症による健康被害を防いで、生活への制限を減らすためです。

1人でも多くの人の感染リスクを減らすことができれば、その分経済を回すことも可能になります。

国の指針では予防接種法の観点から「努力義務」にとどまりますが、

すべての活動再開のため、早めの接種を勧めます。

この一年で、感染経路や危険因子、治療方針など判明していますが、

未だ感染のしやすさは変わっていません。

今後も感染者が増えれば不安も募り、緊急事態宣言を出すべきだと声も挙がってきます。

また、まだ余裕があるとはいえ、感染者や重傷者が増えればそれだけ医療を切迫してしまいます。

私は薬剤師なので、感染した患者との接触はそれほどありません。

しかし治療にあたっている方々は、毎日感染するかもしれないという緊張感の中仕事をされています。

病床の数と同様に、処置の行える人員にも限りがあります。

この負担を軽くするためにも、できるだけ多くの人がワクチンを摂取するべきです。

以上ワクチンを打つべき理由をまとめました。

では、そのワクチンの効果はどのようなものでしょうか?

接種が進んでいる国と、その後の経過を見ていきましょう。

世界の摂取状況


(日本経済新聞 チャートで見るコロナワクチン https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/#contractsByCountry より一部抜粋 )

イスラエルが群を抜いて進んでいますね。

この国は初期段階で交渉を始めていたために、ファイザー/ビオンテック製ワクチンの供給を確保しており、昨年12月19日にはワクチン接種が開始されていたようです。

次いでチリ、アメリカ、UAE(アラブ首長国連邦)、イギリスと続きます。

イギリス、アメリカも12月中旬には接種を開始していた様です。

一方、日本は100人に1人も行き渡っていない状態です。

色々と手間取る点もあった様子ですが、やはり、感染者が多い国が優先されるという点もあるかと思います。

日本の状況については後に改めて触れます。

接種が進んでいる国の新規感染者発生状況

1月中旬からのイスラエルでの減少が、図からはっきり確認できますね。

アメリカとイギリスについても、同じ時期から増加は抑えられていることが確認できます。

さて、接種率の高いチリについてですが、3月から増加が確認できます。

報道でも見た方もいるかと思いますが、メーカーによっては発症予防効果が十分に現れない可能性もあるようです。

日本が接種を進めているファイザー製のワクチンを使用している各国にでは、

はっきりと減少が確認できます。

このことから、ファイザー製ワクチンの有効性は高く、出来れば早めの接種を行うべきだと思います。

ちなみに先の表で接種率が高かったUAE、シンガポールについては、

新規感染者が少ないため、表には加えておりません。

以上、公開情報からのワクチン摂取による変化をまとめてみました。

私自身も、初めて見る情報が多く驚きました。

イスラエルとアメリカの減少が印象出来ですね。

今回の記事で、1人でも多くの人がワクチンを打ったほうが良いと感じて貰えると嬉しいです。

以上朱之助でした。

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